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2021.11.5.Fri.
#STAFF
【特別企画】AnthoZooに名前を付けよう!の舞台裏レポート
みなさんこんばんは!Anthos*ブログ担当です(*^▽^*)
先日ついに、あの『AnthoZoo』のキャラクターに名前が付きましたね!
パチパチパチパチ(≧▽≦)
ちょうど2年前に発表された『AnthoZoo』。
当時はまだプレデビュー中だったAnthosのチセくんと理人くんが、プロダクションに許可をいただいて
立ち上げたキャラクターブランドも少しは知られるようになってきました…?
本人達としては全然まだまだだそうなので、みなさんこれを機会に是非、
たくさん応援してあげてください(*´▽`*)
というわけで本日は、『AnthoZoo』の7匹に如何にして名前がついたのか…その舞台裏をチラッと
お見せしたいと思います!
チセ&理人プロデューサー二人のお陰で、無事おしゃれで可愛い名前が付きましたが、
決まるまではドタバタてんやわんやでしたよ~(笑)
では、レポート開始です!!(^^)!
――Anthos*のみなさん、よろしくお願いします!今日はカメラを回しながらの
レポートなので、好きにお話していただいて大丈夫ですよ。
理人「わかりました。というわけで早速AnthoZooの名前決め会議を始めたいと思います。」
全員「イェーーーーーイ!!」
チセ「みんな、ちゃんと気合入れて名前考えてきたー?」
理人「アルファベット頭文字だけは俺達と同じにしてもらって、あとは自由に考えてきてと事前に
話しておいたけれど。その方が親しみやすそうだから。」
チセ「さすがリットー!」
凌駕「どんなの考えてきたのか、聞くの楽しみだな」
薫「ちょっと緊張します」
刹那「わくわく……」
眞紘「じゃあそろそろ考えてきたやつ発表しようか」
陽汰「司会の2人からまずどうぞ!」
――まずはチセくんからみたいですね、生みの親がつける名前は果たして…!?
チセ「えっとね~、ぼくのこの黄色いユニコーンは『CHEE(チー)』!」
眞紘「チーさんのチーだ!」
チセ「それもあるけど…Antholicをたくさん応援できる「Cheer」の意味もあるの!」
理人「へえ、良い名前なんじゃない?呼びやすいし。」
刹那「チー……いい音」
凌駕「チセらしいな」
チセ「でしょでしょ~もうこれ以外ないって感じ!じゃあリットーは?」
――お次は、理人くんの発表ですね。ではプロデューサー、どうぞ!
理人「俺のこのフクロウは『LITTO(リット)』。」
陽汰「え?それチセ兄が呼ぶリト兄のあだ名まんまじゃね?」
理人「なっ、おいチビ。まんまじゃない。伸ばし棒がないだろ。」
薫「Antholicが既に親しんで呼んでいる音にも近いですし、リヒトさんが気に入っている名前で
いいと思います」
理人「流石カオル。わかっているね。」
チセ「リットーのリット♪かわいい!」
理人「チセも賛成なら決まり。次は……おいチビはどうなんだ。」
――あらら、チビなんて言ったら怒られちゃいますよ?(; ・`д・´)陽汰くん、どうですか?
陽汰「チビって言うな!オレのこのオレンジ子ライオンは『HARON(ハロン)』っていうんだ!」
薫「ハロン、可愛らしいですね。どうつけたのですか?」
陽汰「陽汰の『ハル』とライオンの『オン』くっつけるといい感じにそうなるから!」
眞紘「なんだか英語のハローにも似てるよね」
陽汰「え、ヒロ兄…冴えてんな!?オレそれも理由にする!」
理人「は?後付けじゃないか。」
陽汰「いいの!!!」
チセ「ハリーの名前可愛い!ぼく気に入っちゃった♪」
理人「チセがそう言うならまあ決定で。」
陽汰「なんか雑じゃない?」
――では、お隣の刹那くんはどんな名前を考えてきましたか?
薫「セツナさん、セツナさん、呼ばれていますよ?」
眞紘「セナさん~起きてー!」
刹那「……あ…。…ボクは、羊だから『SHENA(シェナ)』にしたいと思った……」
凌駕「まさかセナからつけたとか?」
刹那「そうだけど……あと、羊を英語にしたときの「Sheep」も合わせて考えてみた…‥」
陽汰「セナ兄、オレみたいな名前の付け方じゃん」
眞紘「シェナって可愛いね!すごく似合っていると思うよ、セナさん!」
刹那「……かわいい?眞紘ありがとう」
チセ「うん!ぼくもいいと思うよ♪セナ!」
理人「まあ、特におかしいところもないし、いいんじゃない?じゃあ次は……」
――では薫くん、どうぞ!フリップにかわいいイラストも一緒に描いてくれましたね。
薫「はい、わたしのこの子鹿さんは『KUKU(クク)』という名前でいかがでしょうか?」
理人「KUKUはどうやって決めたの?」
薫「わたしも自分の名前からとりましたよ^ ^」
凌駕「名前…KとU…KとU」
眞紘「アルファベットで薫の名前の頭文字と一番最後の文字をくっつけたんだよね」
陽汰「あ!ほんとだ!KAORUだからKとU!」
凌駕「ヒロ、よくわかったな?流石同年組ってか?」
眞紘「えへへ……。ごめん、先に聞いてたんだ実は」
陽汰「あーなんだよそれ!ヒロ兄ズルだ!ズル!」
凌駕「おいハル、あんま乗り出すな、机が壊れる!」
薫「(笑)それと、ククという音が可愛らしい笑い声のようで^ ^ クククって」
刹那「ククク……」
チセ「オルくんもよくツボに入って笑ってるもんね!キャラクターにも合ってると思う~♪」
――可愛らしい名前ですね!さて、これで5匹のキャラクター名前候補がでました。残りは二人ですね。
陽汰「順調に決まってるところ悪いんだけどさ、まずそうなのが二人残ってんだよ」
理人「意見が合うな。ここからは長いぞ。」
チセ「ぼく、ちゃんと審査するってAntholicにも言っちゃったから頑張らなきゃ~」
薫「でも、個性的で素敵な名前がでてくるかもしれないですよ?ほらチセさん」
チセ「う~ん、わかった。じゃあ、まずリョーくんは?」
凌駕「なんでそんな顔で聞くんだチセ」
チセ「早くフリップ出してよ~!」
凌駕「おう、俺はやっぱり覚えやすいのがいいよなと思って…ということで、グリーン!」
全員( 静寂 )
――おお…。凌駕くんの発表後会議室がこんなにも静かになるとは。(;^ω^)
凌駕「いや…聞いてるか?緑色だから…、グリーン」
チセ「リョー……く…ん」
理人「……自分のアルファベット頭文字から始まる名前にしてって言ってあったの聞いてなかったんですか?」
刹那「グリーン……あんまり可愛くない……」
陽汰「リョウ兄って戦隊もの好きとか?」
眞紘「さすがリョーさん、クリスマスカラーチームから思ってたけどやっぱネーミングセンスが…」
凌駕「え!?そんな全員で。というか、そ、そういうお前はどうなんだ、ヒロ」
――あ、凌駕くん、眞紘くんに勝手にバトンタッチしようとしていますね?
眞紘「ぼ、僕!?僕はね、いいの考えてきたよ!」
チセ「ユッキー、それ本当にいいの考えてきた?」
陽汰「期待するのやめよ」
理人「いっぺんに聞いて後で解決したほうが早い。」
薫「どんな名前にしたんですか?マヒロ」
眞紘「えっとね…じゃーん!!!ウサどん!!!!」
全員 (再びの静寂)
――自信満々に出されたフリップの音以外聞こえなくなりましたが、全員帰りました?(*´ω`*)
眞紘「誰かなんかリアクションしてよ」
刹那「……眞紘、すごく!いい!可愛い!」
薫「丼も美味しいですよね、マヒロ」
陽汰「セナ兄はわかるとして、カオ兄のはフォローなの?(笑)何?どんぶり?」
理人「はぁ、基本マヒロのセンスは尊重してきたけど、それはとんでもなくダサい。」
眞紘「えー」
理人「そんな顔しても絶対ダメ。あんたらいい加減にしろ、チセが泣きそうだ。」
チセ「……🥺」
陽汰「リト兄、そんな怒んないで?フリップ破きそうだよ」
凌駕「ヒロの聞いたら俺のグリーンの方がまだマシに思えてきて安心した」
眞紘「何言ってんの、リョーさんの方がネーミングセンスないよ」
凌駕「……」
薫「あの、リョウガさん、わたし…ブルーと改名しても大丈夫ですよ。色で名前つけるのも可愛いですよね」
凌駕「カオル…お前いい奴だな」
刹那「じゃあボク…ヒツジどんがいい…」
眞紘「やっぱ僕のセンスはセナさんが一番わかってくれる」
チセ「リットー……(泣)」
理人「どっちもダサいと言っている!あんたら、真面目にやれ!!!!!!!!」
陽汰「うわっっリト兄がほんとに怒った!血圧あがるよおじいちゃん!!」
眞紘「カメラさん、今のところはリーさんの名誉的にもカットでお願いしますm(__)m」
――みなさーん!だいぶ熱い会議になってきましたね!(≧▽≦)
理人「そこ二人はやり直し。」
眞紘「はーい、リヒト先生」
凌駕「なんで俺まで…厳しすぎないか」
薫「難しかったら、みんなで一緒に考えましょう」
刹那「ボクも……考える」
眞紘「薫、セナさんありがとう!でもまずは自分のセンスを信じて、頑張ってみる!」
凌駕「お、いいぞ、挑戦することは大事だ!」
チセ「ユッキーが自信満々なの好きだけど、ぼくちょっと不安だよ…」
理人「俺は二人の先行きが不安だ。」
陽汰「はあ…」
――1時間経過……ホワイトボードにたくさん候補が並びましたね。そろそろ決まりそうかな?(; ・`д・´)
チセ「もうぼく一生決まらない気がしてきた」
眞紘「あ!待ってチーさん!じゃあ、マヒーは?」
理人「マヒロのマヒか。」
眞紘「僕のAnthoZooはズーマヒって呼ばれてるって、前に#AnthosFandomタグでAntholicたちが教えてくれたから。呼び慣れてて良いかなって」
チセ「マヒーってなんか…どうせならマフィーにしようよ、ウサギのマフィーってなんか可愛いよね?」
陽汰「あ、チセ兄が立ち直ってる」
凌駕「確かに。あと最後を伸ばすのも響きが可愛く聴こえるかもな」
眞紘「チーさんはあだ名付ける天才だもんね。MAPHY(マフィー)いいかも!Antholicにもたくさん
呼んでもらえるかな?」
陽汰「ヒロ兄、よかったな!はい、弟チームでハイタッチ!」
眞紘「ハイタッチ!Antholicにお礼言わなきゃ。えっと、それでリョーさんはどうするの?」
凌駕「俺は…自分の名前ベースで可愛いのになるか…?」
薫「リョウガさんも最後を伸ばしてみたらどうでしょう?」
凌駕「RYOGA……RYOGA…頭文字Rで…最後のばす…犬のキャラクター」
陽汰「時間内に思いつくかなリョウ兄」
凌駕「じゃあこんなのはどうだ?」
チセ「リョーくん思いついた?」
凌駕「『ROGY(ロギー)』、これいいんじゃないか?」
刹那「ロギー……犬の名前みたい」
凌駕「いや、犬なんだ。ピッタリじゃないか」
チセ「ROGY…うん、他の子の名前と並べてもいい感じ!さっきのより全然いいよ!リョーくん」
凌駕「お、チセも気に入ったか?」
チセ「うん!!!!」
理人「ふう……。これで全員候補出た?最後にまとめをしよう。」
さて!いかがでしたでしょうか?レポートはここまで!
みなさん、リニューアルされたAnthoZooもこれからたくさん愛してあげてくださいね!(#^.^#)
詳しいAnthoZooのプロフィールはこちらからご確認ください
⇒NEWS『AnthoZoo各キャラクター名が決定!公式Twitterも開始!』
先日ついに、あの『AnthoZoo』のキャラクターに名前が付きましたね!
パチパチパチパチ(≧▽≦)
ちょうど2年前に発表された『AnthoZoo』。
当時はまだプレデビュー中だったAnthosのチセくんと理人くんが、プロダクションに許可をいただいて
立ち上げたキャラクターブランドも少しは知られるようになってきました…?
本人達としては全然まだまだだそうなので、みなさんこれを機会に是非、
たくさん応援してあげてください(*´▽`*)
というわけで本日は、『AnthoZoo』の7匹に如何にして名前がついたのか…その舞台裏をチラッと
お見せしたいと思います!
チセ&理人プロデューサー二人のお陰で、無事おしゃれで可愛い名前が付きましたが、
決まるまではドタバタてんやわんやでしたよ~(笑)
では、レポート開始です!!(^^)!
――Anthos*のみなさん、よろしくお願いします!今日はカメラを回しながらの
レポートなので、好きにお話していただいて大丈夫ですよ。
理人「わかりました。というわけで早速AnthoZooの名前決め会議を始めたいと思います。」
全員「イェーーーーーイ!!」
チセ「みんな、ちゃんと気合入れて名前考えてきたー?」
理人「アルファベット頭文字だけは俺達と同じにしてもらって、あとは自由に考えてきてと事前に
話しておいたけれど。その方が親しみやすそうだから。」
チセ「さすがリットー!」
凌駕「どんなの考えてきたのか、聞くの楽しみだな」
薫「ちょっと緊張します」
刹那「わくわく……」
眞紘「じゃあそろそろ考えてきたやつ発表しようか」
陽汰「司会の2人からまずどうぞ!」
――まずはチセくんからみたいですね、生みの親がつける名前は果たして…!?
チセ「えっとね~、ぼくのこの黄色いユニコーンは『CHEE(チー)』!」
眞紘「チーさんのチーだ!」
チセ「それもあるけど…Antholicをたくさん応援できる「Cheer」の意味もあるの!」
理人「へえ、良い名前なんじゃない?呼びやすいし。」
刹那「チー……いい音」
凌駕「チセらしいな」
チセ「でしょでしょ~もうこれ以外ないって感じ!じゃあリットーは?」
――お次は、理人くんの発表ですね。ではプロデューサー、どうぞ!
理人「俺のこのフクロウは『LITTO(リット)』。」
陽汰「え?それチセ兄が呼ぶリト兄のあだ名まんまじゃね?」
理人「なっ、おいチビ。まんまじゃない。伸ばし棒がないだろ。」
薫「Antholicが既に親しんで呼んでいる音にも近いですし、リヒトさんが気に入っている名前で
いいと思います」
理人「流石カオル。わかっているね。」
チセ「リットーのリット♪かわいい!」
理人「チセも賛成なら決まり。次は……おいチビはどうなんだ。」
――あらら、チビなんて言ったら怒られちゃいますよ?(; ・`д・´)陽汰くん、どうですか?
陽汰「チビって言うな!オレのこのオレンジ子ライオンは『HARON(ハロン)』っていうんだ!」
薫「ハロン、可愛らしいですね。どうつけたのですか?」
陽汰「陽汰の『ハル』とライオンの『オン』くっつけるといい感じにそうなるから!」
眞紘「なんだか英語のハローにも似てるよね」
陽汰「え、ヒロ兄…冴えてんな!?オレそれも理由にする!」
理人「は?後付けじゃないか。」
陽汰「いいの!!!」
チセ「ハリーの名前可愛い!ぼく気に入っちゃった♪」
理人「チセがそう言うならまあ決定で。」
陽汰「なんか雑じゃない?」
――では、お隣の刹那くんはどんな名前を考えてきましたか?
薫「セツナさん、セツナさん、呼ばれていますよ?」
眞紘「セナさん~起きてー!」
刹那「……あ…。…ボクは、羊だから『SHENA(シェナ)』にしたいと思った……」
凌駕「まさかセナからつけたとか?」
刹那「そうだけど……あと、羊を英語にしたときの「Sheep」も合わせて考えてみた…‥」
陽汰「セナ兄、オレみたいな名前の付け方じゃん」
眞紘「シェナって可愛いね!すごく似合っていると思うよ、セナさん!」
刹那「……かわいい?眞紘ありがとう」
チセ「うん!ぼくもいいと思うよ♪セナ!」
理人「まあ、特におかしいところもないし、いいんじゃない?じゃあ次は……」
――では薫くん、どうぞ!フリップにかわいいイラストも一緒に描いてくれましたね。
薫「はい、わたしのこの子鹿さんは『KUKU(クク)』という名前でいかがでしょうか?」
理人「KUKUはどうやって決めたの?」
薫「わたしも自分の名前からとりましたよ^ ^」
凌駕「名前…KとU…KとU」
眞紘「アルファベットで薫の名前の頭文字と一番最後の文字をくっつけたんだよね」
陽汰「あ!ほんとだ!KAORUだからKとU!」
凌駕「ヒロ、よくわかったな?流石同年組ってか?」
眞紘「えへへ……。ごめん、先に聞いてたんだ実は」
陽汰「あーなんだよそれ!ヒロ兄ズルだ!ズル!」
凌駕「おいハル、あんま乗り出すな、机が壊れる!」
薫「(笑)それと、ククという音が可愛らしい笑い声のようで^ ^ クククって」
刹那「ククク……」
チセ「オルくんもよくツボに入って笑ってるもんね!キャラクターにも合ってると思う~♪」
――可愛らしい名前ですね!さて、これで5匹のキャラクター名前候補がでました。残りは二人ですね。
陽汰「順調に決まってるところ悪いんだけどさ、まずそうなのが二人残ってんだよ」
理人「意見が合うな。ここからは長いぞ。」
チセ「ぼく、ちゃんと審査するってAntholicにも言っちゃったから頑張らなきゃ~」
薫「でも、個性的で素敵な名前がでてくるかもしれないですよ?ほらチセさん」
チセ「う~ん、わかった。じゃあ、まずリョーくんは?」
凌駕「なんでそんな顔で聞くんだチセ」
チセ「早くフリップ出してよ~!」
凌駕「おう、俺はやっぱり覚えやすいのがいいよなと思って…ということで、グリーン!」
全員( 静寂 )
――おお…。凌駕くんの発表後会議室がこんなにも静かになるとは。(;^ω^)
凌駕「いや…聞いてるか?緑色だから…、グリーン」
チセ「リョー……く…ん」
理人「……自分のアルファベット頭文字から始まる名前にしてって言ってあったの聞いてなかったんですか?」
刹那「グリーン……あんまり可愛くない……」
陽汰「リョウ兄って戦隊もの好きとか?」
眞紘「さすがリョーさん、クリスマスカラーチームから思ってたけどやっぱネーミングセンスが…」
凌駕「え!?そんな全員で。というか、そ、そういうお前はどうなんだ、ヒロ」
――あ、凌駕くん、眞紘くんに勝手にバトンタッチしようとしていますね?
眞紘「ぼ、僕!?僕はね、いいの考えてきたよ!」
チセ「ユッキー、それ本当にいいの考えてきた?」
陽汰「期待するのやめよ」
理人「いっぺんに聞いて後で解決したほうが早い。」
薫「どんな名前にしたんですか?マヒロ」
眞紘「えっとね…じゃーん!!!ウサどん!!!!」
全員 (再びの静寂)
――自信満々に出されたフリップの音以外聞こえなくなりましたが、全員帰りました?(*´ω`*)
眞紘「誰かなんかリアクションしてよ」
刹那「……眞紘、すごく!いい!可愛い!」
薫「丼も美味しいですよね、マヒロ」
陽汰「セナ兄はわかるとして、カオ兄のはフォローなの?(笑)何?どんぶり?」
理人「はぁ、基本マヒロのセンスは尊重してきたけど、それはとんでもなくダサい。」
眞紘「えー」
理人「そんな顔しても絶対ダメ。あんたらいい加減にしろ、チセが泣きそうだ。」
チセ「……🥺」
陽汰「リト兄、そんな怒んないで?フリップ破きそうだよ」
凌駕「ヒロの聞いたら俺のグリーンの方がまだマシに思えてきて安心した」
眞紘「何言ってんの、リョーさんの方がネーミングセンスないよ」
凌駕「……」
薫「あの、リョウガさん、わたし…ブルーと改名しても大丈夫ですよ。色で名前つけるのも可愛いですよね」
凌駕「カオル…お前いい奴だな」
刹那「じゃあボク…ヒツジどんがいい…」
眞紘「やっぱ僕のセンスはセナさんが一番わかってくれる」
チセ「リットー……(泣)」
理人「どっちもダサいと言っている!あんたら、真面目にやれ!!!!!!!!」
陽汰「うわっっリト兄がほんとに怒った!血圧あがるよおじいちゃん!!」
眞紘「カメラさん、今のところはリーさんの名誉的にもカットでお願いしますm(__)m」
――みなさーん!だいぶ熱い会議になってきましたね!(≧▽≦)
理人「そこ二人はやり直し。」
眞紘「はーい、リヒト先生」
凌駕「なんで俺まで…厳しすぎないか」
薫「難しかったら、みんなで一緒に考えましょう」
刹那「ボクも……考える」
眞紘「薫、セナさんありがとう!でもまずは自分のセンスを信じて、頑張ってみる!」
凌駕「お、いいぞ、挑戦することは大事だ!」
チセ「ユッキーが自信満々なの好きだけど、ぼくちょっと不安だよ…」
理人「俺は二人の先行きが不安だ。」
陽汰「はあ…」
――1時間経過……ホワイトボードにたくさん候補が並びましたね。そろそろ決まりそうかな?(; ・`д・´)
チセ「もうぼく一生決まらない気がしてきた」
眞紘「あ!待ってチーさん!じゃあ、マヒーは?」
理人「マヒロのマヒか。」
眞紘「僕のAnthoZooはズーマヒって呼ばれてるって、前に#AnthosFandomタグでAntholicたちが教えてくれたから。呼び慣れてて良いかなって」
チセ「マヒーってなんか…どうせならマフィーにしようよ、ウサギのマフィーってなんか可愛いよね?」
陽汰「あ、チセ兄が立ち直ってる」
凌駕「確かに。あと最後を伸ばすのも響きが可愛く聴こえるかもな」
眞紘「チーさんはあだ名付ける天才だもんね。MAPHY(マフィー)いいかも!Antholicにもたくさん
呼んでもらえるかな?」
陽汰「ヒロ兄、よかったな!はい、弟チームでハイタッチ!」
眞紘「ハイタッチ!Antholicにお礼言わなきゃ。えっと、それでリョーさんはどうするの?」
凌駕「俺は…自分の名前ベースで可愛いのになるか…?」
薫「リョウガさんも最後を伸ばしてみたらどうでしょう?」
凌駕「RYOGA……RYOGA…頭文字Rで…最後のばす…犬のキャラクター」
陽汰「時間内に思いつくかなリョウ兄」
凌駕「じゃあこんなのはどうだ?」
チセ「リョーくん思いついた?」
凌駕「『ROGY(ロギー)』、これいいんじゃないか?」
刹那「ロギー……犬の名前みたい」
凌駕「いや、犬なんだ。ピッタリじゃないか」
チセ「ROGY…うん、他の子の名前と並べてもいい感じ!さっきのより全然いいよ!リョーくん」
凌駕「お、チセも気に入ったか?」
チセ「うん!!!!」
理人「ふう……。これで全員候補出た?最後にまとめをしよう。」
さて!いかがでしたでしょうか?レポートはここまで!
みなさん、リニューアルされたAnthoZooもこれからたくさん愛してあげてくださいね!(#^.^#)
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